HIFU

ハイフ

HIFU

HIFUとは

HIFU(ハイフ)とは「High-Intensity-Focus-Ultrasound」の略称で高密度焦点式超音波とよばれています。

例えれば、太陽の光を虫眼鏡で集めて一点だけ高温にするようなものです。

一般的な超音波が広がる音波を波動として広範囲に伝達します。

照射プローブの中心から出た超音波を集め目的別に皮下4.5mmと8.0mmの層にピンポイントで熱を加えていきます。超音波が収束された部分にだけ熱が入るので、他の組織に影響を与えず従来のマシンでは届かなかったSMAS筋膜へアプローチすることが可能です。

これまで外科の手術でしかアプローチできなかったSMAM(たるみの原因となる表情筋膜のこと)にピンポイントでアプローチします。

Focus neoー フォーカスネオ ー

特長

無痛なのに効果が高い理由

従来のハイフを超えた蓄熱式超音波

従来のチクチクとした痛みが少なく、狙った箇所に効率よく熱を溜めて、線維芽細胞、脂肪層、スマス筋膜を一度に同時にアプローチします。

フェイスハイフ

当サロンで使用するマシン「フォーカスネオ」は、痛みや苦痛を伴う従来のハイフとは異なり、マイルドな体感が特徴です。

※注意
焦点部分に熱が発生するため、体感には個人差がありますが部位によっては、熱い、チクチク痛いと感じる場合があります。

  • 第一ステップ

    SMAS(筋膜)へ点状の熱を与えます。熱を与えられたSMASのコラーゲン組織がギュッと縮みます。

    トリートメント直後から脂肪層とSMASの緩みが引き締まるので、小顔とリフトアップを実感!

  • 第二ステップ

    トリートメントから2週間から1ヶ月かけて、熱アプローチを受けて縮んだコラーゲンを修復しようとお肌が活性化され、新しいコラーゲンが生み出されます。

    皮膚の厚みや弾力が増し、リフトアップ感が長期間続きます。

ボディハイフ

  • 1. ハイフ照射

    皮下脂肪の深さに焦点をあわせ超音波を正確に照射します。

  • 2. 脂肪組織のダメージ

    正確に超音波を照射していくことで脂肪層に格子状の熱によるダメージ領域ができます。

  • 3.貧食

    ダメージを受けた脂肪細胞は死細胞を掃除するマクロファージによって消化・吸収・排出されます。

  • 4. 照射後2〜3週間

    ダメージを受けた脂肪細胞は完全に取り除かれ皮下脂肪が減少します。

ハイフの温熱効果により脂肪層の温度を上昇させることによりその場で脂肪をより落としやすく!

ハイフは脂肪そのものに働きかけるので、リバウンドしづらく、1回のトリートメントでも今までになかった高い効果を実感できます!

脂肪冷却と高周波のいいとこどり!

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